特別な年だった2020年。 映画界も大揺れだった。 観賞本数も半分。 それでも何がなんでもと足を運んだことも何度か。 荒んだ心を潤してくれた作品も多かった。 作り手というものは素晴らしい。
博士と狂人 9
ジョジョ・ラビット 9
キーパー / ある兵士の奇跡 9
ジュディ 虹の彼方に 9
パラサイト 9
ストーリー・オブ・マイライフ 若草物語 9
フォード vs フェラーリ 9
ファヒム / パリが見た奇跡 8
テネット 8
スペシャルズ 8
罪の声 8
1917 命をかけた伝令 8
スキャンダル 8
パブリック図書館の奇跡 8
Cats 8
リチャード・ジョエル 8
マザーレス・ブルックリン 7
ヒットマンエージェント ジュン 7
オフィシャル・シークレット 7
フィッシャーマン・ソング 7
エジソンズ・ゲーム 7
ディヴァイン・フューリー / 使者 7
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー 7
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった 7
ナイブズ・アウト / 名探偵と刃の館の秘密 6
ロングショット 6
ようこそ映画音響の世界へ 6
透明人間 6
ミッドウェイ 6
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